当院では、厚生労働省の規定に基づき、以下の施設基準に適合している旨を管轄の地方厚生局に届け出ています。
情報通信機器を用いた診療に係る届出
オンライン診療等を実施する際、厚生労働省の指針に沿った適切な診療体制や、急病・急変時に適切に対応できる医療連携体制が整備されていることを示す基準です。当院では初診の場合には向精神薬を処方しない体制を整えております。
機能強化加算
「かかりつけ医機能」を有する医療機関として、他院の受診状況や処方薬の把握、健康管理に関する相談、専門医への紹介体制等を整えていることを評価する加算です。患者様の状態に応じた28日以上の長期処方やリフィル処方箋の交付にも対応できる体制を整え、災害時等の業務継続計画(BCP)の要件も満たしています。
外来感染対策向上加算
院内感染防止のため、発熱およびその他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受入れを行っています。受入れの際は一般の患者様と空間的・時間的な動線を分けるなどの対策を実施し、他の医療機関や地域医師会との強固な連携体制を構築しております。
連携強化加算
感染対策向上加算を算定する医療機関において、連携する基幹病院等に対し、自院における感染症の発生状況や抗菌薬の使用状況などを定期的に報告し、地域一体で感染症対策に取り組む体制を評価する加算です。
電子的診療情報連携体制整備加算
2026年6月の診療報酬改定に伴い、従来の医療DX関連の加算が廃止され、本加算へと統合・再編されました。マイナ保険証の利用促進に加え、電子カルテシステムを通じた診療情報提供書などの3文書や、傷病名・アレルギーなどの6情報の共有基盤を活用し、全国の医療機関と連携して安全かつ質の高い医療を提供する体制を評価するものです。
時間外対応体制加算3
2026年6月改定により名称が変更され、地域医療を支える体制として評価が見直されました。標榜する診療時間外の夜間等であっても、通院中の患者様からの電話等による問い合わせに対し、留守番電話等を含めて原則として当院で対応または速やかに連絡ができる体制を整備していることを示します。
短期滞在手術等基本料1
大腸ポリープ切除などの特定の手術を、日帰りまたは短期の入院において安全・円滑に行うために必要な人員配置、施設設備、安全管理体制を満たしていることを評価する基本料です。